ステラかわいいよステラ!ステラかわいいよステラ!ステラかわいいよステラ!今週は楽しかったです。
本当に楽しかったです。
種で公式カップリングをここまで応援したいと思ったのは初めてです。
以上、今週の感想でした……というわけにもいきませんので、いつもどりだらだらと21話感想です。
・ミーアとへたれアスラン
アスランの部屋で寝ているミーアを見て、怒るルナマリア。
本当にそのままでしたね(汗)。
ミーアがアスランの隣にいた理由も全く予想通り。
しょせん彼はへたれですので。
いえ、それが魅力なんですが(笑)。
だけど、驚いたアスランの叫びは、私の予想をはるかに上回ったへたれっぷり(笑)で、石田さんのすごさを実感しました。
上手く文字に直せないのですが、
うぇああああ!と言った感じでしょうか。
今回アスランは意味不明の叫び声上げていることが多かったですね(苦笑)。
ていうか、自分のベッドに他人が入って気がつかないって、軍人としてどうなんですか……?
彼、アカデミートップなんですけど(苦笑)。
……ミーアがそれ以上にすごいのでしょうか?(滝汗)
ところで、アスランに絡もうとするミーアは自分の持つラクス像を演じているだけと言う感じがします。
人前ではあからさまにアスランに張り付いているのも、アスランの婚約者であるラクスという像を印象をつけることが目的のパフォーマンスという感じもします。
ミーアの持つラクス像と、実際のラクスとの違いが今回ちょっと触れられていましたが、そのあたり、今後はっきりしてきて、ミーアに色々考えさせることになるのかもしれません(今回はただ単にアスランのへたれっぷりを演出するためだけだった気もしますけど……)。
ところで、ハイネの話し方からすると、彼はミーアの正体を知っているような気がしました。
その上、
基地の兵士達もたいそう喜んでおりましたね。これでまた士気もあがることでしょう。というセリフから、ミーアの歌が、平和のために人々を静める歌ではなく、戦争のために兵士達を鼓舞する歌だと言うことも暗に匂わされていました。
このあたりは、物語的には、既にミーアのセリフから分かっていることではありますが。
・怒るルナマリアと激鈍アスラン
せっかく朝食を一緒にと思って呼びに行ったのに、ミーアが出てきたと思ったら、目の前で扉をバタンと閉められて、朝から煮え湯を飲まされることになったルナマリア。
だけど悪いのはルナじゃなくてあの鈍感激鈍男だと思います(泣)。
アスランの鈍い具合は前作から相当なものですが、今作になってそれがさらに酷くなっているような気がします。
痛恨は、
シンと行けばいいじゃないか。おそらくルナマリアは、アスランはルナマリアの好意に気付いていて、その上であんな態度を取っていると思っているのではないでしょうか。
だからあそこまで機嫌が悪くなったのかな、と。
その後のやり取りも、アスランの方は、軍にいて、そんなことをしている場合ではないのに婚約者といちゃついていた(いい表現が思いつかないです/苦笑)ことをルナマリアが怒っていると思っている一方で、ルナマリアの方は実際には、自分が好意を寄せていることをアスランが知っていながら(とルナマリアは思っている)そんなことをしたということを怒っているんですよね。
これ以上苦労させると本当にはげますから、これ以上アスランを疲れさせないで下さい、ルナマリアさんと言ってもいいのですが、ここは悪いのはアスランがめちゃくちゃ本当に超激鈍感なことだと思いますので、ルナマリアさんに同情しておきます(苦笑)。
まあそれが彼の魅力でもありますので、許してやって下さい、ルナマリアさん……。
そして朝からルナマリアに当たられて何のことやら分からずにきょとんとしている、シン君。
君も色恋沙汰には鈍い傾向が出ていますからお気をつけを(苦笑)。
・シンとステラの邂逅
半年間待ちました。
最初の出会いからやっと。
やっと本格的に2人が出会いました。
今回はこの場面を見ていただけでちょっと泣いてしまいました。
2回見直したのですが、まだまだ足りません。
あとで最低5回は見直してきます。
とまあ、自分の話はこのあたりにして、シンとステラの話に移りましょう。
まずは崖から落ちるステラ。
本気でくるくる踊りながら落ちました(汗)。
しかも予告では分からなかった新事実。
歌って踊りながら海に落ちる。
笛のお兄さん、レイもびっくりです(元ネタが分からない方は
こちら)。
そして海を
見ているのが好きなステラは泳げないんですね(汗)。
冒頭のカット(ステラかわいいよステラ!)でも波打ち際で踊っていただけでしたし。
すごいヒロインです(滝汗)。
それを見て海に飛び込むシン。
普段ははねっかえりですが、こういうところ、シンってとても優しい子だと思うんですよね。
海に飛び込む場面をはじめ、今回はそれがきちんと描かれていて、嬉しかったです。
死ぬ気か、この馬鹿!と思わず言ってしまった後、ステラが非常におびえ出して、それを見て、シンは、ステラが自分が守るべき「普通の人」だと思うわけで、その後のステラへの接し方はものすごく優しいんですよね。
ステラが「死」と言う言葉におびえていたことをちゃんと分かっていて、「怖い」とか、そういう単語を口にするときにも、いちいち謝ったり宥めたりして、ステラがもう怯えないように気を使っている。
普段はあんな態度ですが、本当はそういう気の使い方を出来る子なのかな、と(色恋沙汰には疎そうだと言うのは上に書いた通りですが/汗)。
そして、ステラを宥める一番の方法は「守る」ということだったんでしょうね。
シンが何となくそれを感じ取ったのか、それともステラが「普通の人」であると認識したために(実際は地球軍の軍人であり、そのあたりが今後重要になってくるのだとは思いますが)「普通の人は守られるべきだ」という自分の考えからその言葉が出てきたのかは分かりませんが。
そして、その言葉を聞いたときに、ステラはネオを思い出していますから、ステラにとってのネオは自分を守ってくれる存在なのかもしれません。
それにしてもこのあたりの、シンがステラを守ると繰り返すやり取りは、桑島さんの歌とあいまって本当に泣けてきました。
シンの優しさが表れていて、非常によかったと思います。
一瞬顔がカズキに見えましたけど。ああ、分かった、大丈夫だ、君は死なない。大丈夫だ。俺がちゃんと、俺がちゃんと守るから。ステラを気遣って、何度も大丈夫と繰り返すあたり、ああ、本当はすごく優しいんだな、と実感させてもらいました。
今は大丈夫だよ。僕が、俺が、ちゃんとここにいて守るから。シンの一人称って、きっとオーブにいる間は僕だったのでしょうね。
前回の回想でも途中から一人称が変わりましたし。
きっとオーブにいるときは、ステラに見せたような優しさを、普段から見えていたと思うんです。
今後もシンの優しさが見え隠れするときは一人称が僕に戻るのかもしれません。
ステラを守る?死なない?大丈夫、死なないよ。これを聞いたとき、シンステ万歳って思いました。
きっと、シンもステラも、お互いが、お互いを良い方向に変えるきっかけになれるなぁと思えたので。
前作では、哀しいことにどの組み合わせでもそれが出来なかったんですよね。
一番相手を変えることが出来たのが、ディアッカとミリアリアの組み合わせなんですが、これはミリィがディアッカを変えることが出来ただけで、ディアッカはミリィを変えてはいないんですよね(というよりもミリィが出来すぎてて、ディアッカの変える余地がなかったと言うか……)。
本当に、公式カップリングをここまで応援したいと思ったのは久しぶりです。
そして、シンの優しさに触れたステラが、別れ際にシンの名前を何度も呼ぶのが本当によかったです。
そのステラに、
またきっと逢えるから!でも、きっと、ほんとに、また逢えるから!そして、最後に、
ステラ、会いに行く!というシンと、
シン、ステラを守るって
というステラが最高でした。
おそらく次に2人が出会うのはお互いに知らないまま、戦場で、なのでしょうが。
きっと、シンがステラの足に巻いたハンカチと、ステラがシンに渡した何かのカケラが、今後お互いを結びつけるものになっていくのかな、と思います。
すごく興奮してしまって全然うまくまとめられませんでしたが、今回はシンとステラが本当によかったです。
鈴村さん、私もシン、大好きになれそうです!
・シン・アスランと連合3人組の出会い
最後に、今まで直接的な接触のなかった、連合の3人組と、シン・アスランが本格的に顔をあわせることになりました。
今回は連合側はアスラン、シンがザフトの人間だと言うことを知っていますが、シン・アスラン側は相手の素性を知りません。
ただし、アスランは3人がアーモリーワンにいたことを思い出しているんですよね。
シンはステラに会ったことを覚えていないようですが。
このあたり、一度街でぶつかっただけの人の顔なんて、普通は覚えていないと思うので、まあそんなものかな、と思います。
むしろちょっと見かけただけなのに覚えているアスランはさすがコーディネイターというか、ちょっとすごいことのように思います。
もしかしたら、シンは一度会ったラクスの顔も覚えていないのかもしれませんね。
今後ステラに最初に会ったことも、ラクスに一度会ったことも、なにかきっかけがあれば思い出すかもしれませんが。
まあこのあたりは今後への伏線と言うことで。
それよりも、この場面、シンを迎えに来たアスラン(シンも大分アスランに懐いてきた感じがします)、ステラを迎えに来たスティング(とアウル)という構図が、弟と妹を心配するお兄ちゃんといった感じで、シンとステラの初々しい感じとあわせて、妙にほほえましかったです。
……あれ、私、年取りましたか?(滝汗)
・深海の孤独
今回流れた、桑島法子さんの歌う挿入歌。
おそらくステラのイメージソングなのでしょうね。
二度と来ない今という歌詞が、記憶を消されてしまうステラの哀しみを表しているのかなと思います。
作詞、作曲、編曲、全て梶浦由記さんで、相変わらずとても綺麗な曲でした。
これが噂の、サウンドトラックの2に入っている「桑島法子の歌うイメージソング」で間違いないかと思います。
→
SEED DESTINYサントラ2に桑島法子のイメージソング→
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK 2今回挿入歌を聞いて、私も踊らされてくることに決めました。
サントラ2は絶対に購入します。
・私服
センスの悪さは今さらで、もう突っ込む気力も起きないのですが、1つだけ。
今回ルナマリアの私服が初公開(?)となりました。
とりあえずTシャツの柄が微妙だった以外は、割とまともでほっとしました。
……メイリン、服のセンスもお姉さんに負けていますよ?(滝汗)
・今週の西川貴教さん
どうしようってくらいしゃべっていましたね。
とは言っても、ドラマCDでは同じくらい(もっと?)しゃべっていたのでそこまで違和感は感じませんでした。
少なくともミーアのマネージャーよりはずっといいのではないかと(苦笑)。
そういえば、ミゲルの話が出るかと思いましたが、でなかったので、結局ミゲルとハイネは全く関係ない人物なのかもしれません。
タリアさんの
ただの補充兵、じゃないわよね、やっぱり。というセリフがかなり気になるところではありますが。
では以下ハイネのセリフを抜粋。
かなり多いです。
覚書程度なので、面倒な方は飛ばして次の項目へどうぞ。
お前達、昨日のミネルバのひよっこだろ?もう1人のフェイスのやつはどうした?
ふっ。
なるほどね。分かった分かった。サンキュ。(このあたりすごくミゲルっぽく聞こえます)
おはようございます、ラクス様。
昨日はお疲れ様でした。基地の兵士達もたいそう喜んでおりましたね。
これでまた士気もあがることでしょう。
はい。それはもう。
昨日はごたごたしててまともに挨拶もできなかったな。特務隊、ハイネ・ヴェステンフルスだ。よろしくな、アスラン。
知ってるよ、有名人。復隊したって聞いたのは最近だけどな。前はクルーゼ隊にいたんだろ?
俺は大戦のときはホーキンス隊でね。ヤキンドゥーエではすれ違ったかな?
仲良いんだな、結構。(この辺りから、ハイネはラクスがミーアであると知っているのではないかと思いました)
いいじゃないの、仲いいってことはいいことよ?
で、この3人と昨日の金髪の。全部で4人か。ミネルバのパイロットは。
インパルス、ザクウォーリア、セイバー、そしてあいつがブレイズザクファントムか。
で、お前フェイスだろ?艦長も。
人数は少ないが、戦力としては十分だよな、なのになんで俺にそんな船にいけというかね、議長は。
ま、そういうことだ。休暇明けから配属さ。
船の方にはあとで挨拶に行くが、なんか面倒くさそうだよな、フェイスが3人ってのは。
ま、いいさ。現場はとにかく走るだけだ。立場の違う人間には見えてるものも違うってな。とにかくよろしくな。議長期待のミネルバだ。なんとか応えてみせようぜ。
……本当に、今回はセリフが多いですね。
お忙しいそうですが、大丈夫なんでしょうか?(汗)
・今週の一言
今は大丈夫だよ。僕が、俺が、ちゃんとここにいて守るから。(シン)このコーナーの(私の頭の中で勝手に作られている)主旨から言うと、ハイネの「立場の違う人間には見えてるものも違うってな」の方がいいような気もするのですが、今回これを聞いて本当に泣きそうになったので。
シンの優しさが表れたいいセリフであると同時に、「今は」というのが、いつ「ずっと」に変わるのかということを思わせて、すごく切ないです。
「ここにいて」がすごくツボにはまったのは、某アニメで「僕はここにいる」というのが、非常に重要なセリフだったからだったりするのですが(汗)。
↓面白かったら押してやってくださいませ

- 2005/03/12(土) 23:43:36|
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY本編感想|
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